基本的にアダルトライブチャットでは、女の子の映像を見て楽しむだけですので、自分(男性側)の姿は相手に見えないようになっていますが、『双方向チャット』というオプション機能を利用すると、お互いの姿が見えた状態で会話をする事が出来るようになります。また、自分の局部を女性に見せて相互オナニーを楽しむ事も可能です。
双方向チャットは自分の姿を見せる事が出来るだけでなく、マイクさえあれば音声で会話できますのでスムーズに話が出来ますし、女の子からしても姿形のわからない謎の人物と話すよりも、外見も声もわかった男性の方が親近感や安心感もありますので、より一層仲良くなる事が出来ます。
双方向チャットはどのサイトでも基本的に可能ですが、DXLIVEやFanzaライブチャットなど、人気のライブチャットを利用すると追加料金が高くなる場合もありますので、使用前には必ず料金の確認をしましょう。
ジュエルライブやマダムライブなどは双方向チャットの追加料金がかかりませんので、初心者の方でも遊びやすいかと思います。
FATEYやクレアなどのスマホ専用ライブチャットの場合は、双方向チャットが基本になり、基本料金自体が高額になっています。
ウェブカメラの選び方
双方向チャットで必要なものは1つだけで、ウェブカメラさえあればOKです。マイク内蔵のものを選ぶと音声会話が出来るので便利です。
ただ、自分の家の周りに雑音が多かったりすると、その雑音も入ってしまったりするのでその際はマイクが別途であった方が良いかもしれません。また、女性の声をスピーカーで聞くと音が広範囲に広がってしまって、結婚している方であれば奥さんに聞かれてしまったりするので、そういった場合は別でヘッドセットもあった方が良いでしょう。
ウェブカメラの選び方としてポイントが3つほどあります。
画素数の目安
まず大切なのが画素数です。この画素数が大きければ大きいほど美しい鮮明な映像を視聴できるようになります。テレビで言うと4Kが800万画素で、今後発売される高画質テレビは8Kの3200万画素になりますが、ハッキリ言ってパソコンのモニターサイズでは4Kの恩恵を感じる事はあまりありませんので、アダルトライブチャットで必要なのはもっと低い画素数のウェブカメラで問題ありません。
画質にこだわりたい方でも200万画素あれば十分かと思いますので、100万~200万画素の間でウェブカメラを選ぶと良いでしょう。それ以下の画素数だとモニターサイズにもよりますが若干映像が荒く感じてしまうかもしれません。
画素数が表示されていないウェブカメラも多いですが、その際は解像度が1080pとなっているものを選ぶと綺麗な映像が視聴できるかと思います。
フレームレートをチェックする
フレームレートは1秒間に処理できるコマ数の事を言いまして、フレームレートの数字が大きいほど滑らかな映像を視聴する事が出来ます。パラパラ漫画を作る時には紙の枚数が多い方がカクカクしていない滑らかな動きを表現する事が出来ますよね。それと同じです。1秒間の漫画に何枚の紙を使う事が出来るかという事を表す数字になります。
例えば、監視カメラなどのそこまで激しい動きを求められていない映像の場合は、5fpsというフレームレートの場合が多いです。監視カメラの映像を見るとカクカクしている動画が多いのはこの為です。
Youtubeなんかは60fpsでやっている方も居ますが、これはかなり激しく動きがあるオンラインゲームなどを配信している時にはあっても良いかと思いますが、アダルトライブチャットにおいてはここまでの性能は必要ないかと思います。地上デジタル放送でも30fps程度です。
15fpsを下回ってくると少々カクカクし始めますので、15fps~30fpsのあいだでウェブカメラを選ぶと良いでしょう。
設置の仕方で選ぶ
ウェブカメラを設置する方法として、普通に置くか、クリップで挟んで固定するかに分かれます。どちらを選んでも大きな問題はありませんので好みや環境によって選択して頂ければ良いかと思います。
ただ、アダルトライブチャットで双方向チャットをやるのであれば、出来るだけ自分の姿綺麗に映った方が良いかと思いますので、その観点から見るとクリップ型の方が私はオススメです。
置き型の場合はモニターの正面に置く事が難しいケースが多いので、若干横からの映像になってしまいます。モニターよりも低い位置に設置できるウェブカメラもありますが、斜め下からの撮影だと人はブサイクに映ってしまいやすくなります。
綺麗に自分を映すならモニターの上にクリップでくっつけて、真正面の斜め上から撮影できるクリップ型の方が良いかと思います。カメラを置くスペースが無くても関係ありませんし、コンパクトなモデルが多いのでノートパソコンと一緒に持ち運ぶ際にも便利です。
オススメのウェブカメラ
私が使っているもので恐縮ですが大変オススメです。画質は1080pでフレームレートは30fpsなので映像はとても綺麗です。またレンズの横にマイクが2つついていて、かなりクリアな音声を届ける事が出来ます。自動調光機能とでもいうのか、暗い所では明るく、明るすぎるところでは暗めに自動で調節してくれてるみたいです。
このウェブカメラはセールなどにもよりますが1万円あれば購入できるかと思います。ちょっと性能は落ちますが、これ以外にも1000円台でも購入できるものもありますので、あまりお財布に余裕が無い方はまず安いウェブカメラから始めてみても全然良いと思います。
やり方
双方向チャットのやり方は利用するサイトごとに違いますが、基本的に一旦は通常のパーティーチャットや覗きチャットなどの基本料金で遊べるモードでログインをしてから、オプションメニューを出して双方向チャットを始めるサイトが多いです。下の画像はDXLIVEの双方向チャットのやり方イメージを表示しています。
2WAYをオプションをクリックするとカメラを利用するかどうかの選択画面が出ますので『Allow』をチェックして『Close』で閉じます。
小窓が開いて自分の映像が表示されて、この画面が女性側にも表示されるという仕組みです。【話す】をクリックするとマイク付きのウェブカメラであれば音声通話をする事も出来るようになります。双方向チャットを終了する場合は小窓の右上にある【×】をクリックして閉じればOKです。
オススメサイト
双方向チャットはアダルトライブチャットのオプション機能の中では最上位の機能なので、ほとんどのサイトが基本料金に加えて追加料金を必要とします。DXLIVEもその1つですが、双方向チャットを始める条件として2ショットオプションを利用する必要もあるので、基本料金の約3倍弱の高額料金になってしまいます。
しかし、一部のサイトでは双方向チャットがとても安かったり、そもそも追加料金を取らなかったりしますので、初心者の方はそこから始めてみるのがオススメです。
アダルトライブチャット界の激安双方向チャットと言えば、【ジュエルライブ】と【マダムライブ】が有名です。このサイトは姉妹サイトになっていて、ジュエルライブは若い女の子、マダムライブは人妻や熟女などの色気がある女性を中心に構成されています。
実はこの2サイトは双方向チャットの追加料金は0円なんです。
条件として、パーティーチャットで男性が複数人居る中で、一番最初に女の子にログインした人だけが双方向チャットの権利を得る事が出来ますので、早い者勝ちという事にはなりますが追加料金無しで双方向チャットが出来るのは他に類を見ないサービスです。
もし、自分よりも先に他の男性が対象の女性にログインしてしまっていた場合であっても、自分より前の男性達がログアウトしていけば、自分がいつかは1番の古株になりますから、そうなれば双方向チャットの権利を得る事が出来ます。あと2ショットオプションを利用してしまえば強制的に自分しか居ませんから、その場合も双方向チャットを利用する事は可能です。
マダムライブは若い子が居ない代わりにジュエルライブよりも割安で利用できますので、好みによって使い分けて頂くと良いかと思います。
アダルトじゃなくて良いという場合は【ライブデゴーゴー】というノンアダルトライブチャットもオススメです。こちらは2ショットオプションを使わないと双方向チャットを利用する事が出来ませんが、2ショットでも1分100円程度とかなり割安です。
あまりオススメは出来ませんが、スマホ専用ライブチャットの場合は双方向チャットがデフォルトになりますので追加料金や条件は一切なく利用する事が出来ます。しかし、基本料金がそもそも高額なので、パソコンを持っている方であれば利用価値はほぼ無いと言って良いでしょう。ちなみに、スマホしか持っていない方であっても、割安なジュエルライブやマダムライブを利用する事が出来ます。
一応、スマホ専用サイトでオススメなのは【FATEY】です。女性人数がかなり多いので、選びたい放題なのがメリットになります。
まとめ
双方向チャットは女の子と超仲良くなれるオプションなので、お金に余裕がある方はバシバシ利用していきましょう!私のようにそんなにお金が無い人でも、ウェブカメラをちょっと安いの買ったり、ジュエルライブとかの安いサイトで遊んでいればそんなに負担もありませんので、是非試してみて下さい。
双方向チャットを使うと思った以上に女の子と仲良くなれて、趣味が合う子だとリアルで会ってカラオケ行ったり、お酒飲みに行ったりする事も出来るようになりますし、実際にエッチも普通に出来るので容姿や話術に自信がある方はそちらの方まで手を伸ばしてみては如何でしょうか!?
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